雑記

今日になって講談社メルマガ「ミステリーの館」5月号をよむ。


辻村深月の新刊が発売ということで、嬉しさゲージアップ。待ってた待ってた!「冷たい校舎の時は止まる」が去年私的に大当たりだったし、メフィスト5月号の予告編チラッと見ただけで面白そうだったので。大学生で連続殺人ですよ…萌え。来週か…積んでる本を片付けとかんと。


ていうかネコソギラジカル中巻6月って!うれしいうれしいうれしい…ゲージめいっぱいです。ちょっと気分落ちてたけど浮上だよ!まだ生きてられるね私。ありがとう太田さん、お疲れさま。本当に6月に出してね。(一応…)

というか西尾維新のコメントが嬉しかった。きゅんきゅんで悶え苦しんだ…ごめん危ない人で。維新の文章だけでもう嬉しい…満たされたよ。べつに作家萌えとかじゃなく、維新の文章とか語り口とかが好きで好きで仕方ないだけです。本人もふつうに大好きなだけです。ほんま。


ところで広島ではノベルスは発売日に本屋入るんかな?大阪に住んでた時は発売日に並んでたけど、やっぱりちょっと遅れるんだろうか…ネコソギ上巻のとき東京の人が発売日前日に読めてるってだけで悔しかったのに、中巻のとき耐えられないかも。