読書

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

涼宮ハルヒの憂鬱 (角川スニーカー文庫)

弟が持って帰って来たので借りて読んだ。最初読みはじめものすごくダルかったんだけど、半分くらいで「ちょっと面白いかも」、最後まで読んで「まぁまぁ面白かった」に。構成とかは結構秀逸だと思うんだけど。大賞に選ばれたのは分かる。このままシリーズ読んでいったらライトノベル1位になった理由も納得できるのかしら…ちょっと面倒ではあるんだけど気になる。ベタだけど長門が好きだ。かわえー。

<59冊目>