読書

うーん面白い。新たに世界の謎っていうのも出てきて。天っていうのはもっと漠然としたものだと思ってたけど、それが本当にあるのか?という具体的な手触りを感じて、何だか怖くなってきました。今後これも明らかになるんだろうか…。泰麒のためにみんなが協力して、助け出そうとして、それが嬉しいです。色々失ったものはあるけど、やっとまた動き出すんだなぁという感じ。しかしここで長編の刊行はストップしてるらしく。何てトコで止めんねん;つーづーきー!;って感じですよ。いつ読めるのかなぁ…。
他には、浩瀚が私的にツボったりした。いいキャラしてる…。あと氾王とかも面白かったですね。

<63冊目>