見えない誰かと

見えない誰かと

見えない誰かと

瀬尾まいこさんのエッセイ。小説と同じくとても優しいやわらかい言葉で書いてあって、読みやすいです。教師の仕事についての話などが読んでいて面白かったです。生徒に愛情を持って仕事されてるんだなぁというのが伝わってきました。『図書館の神様』の元になった話とかもあり。ほっとする感じの本でした。

<14冊目>